第二の人生は「余生」ではない。50代から始めるスモールビジネスという選択…🤔
マンションのエレベーターでよく顔を合わせる人がいます。
以前は会社勤めをされていたのでしょう。
今では毎日のように家の周りを散歩したり、昼間から近くのパブへ出かけてカラオケを楽しんだりしています。
もちろん、それが悪いと言いたいわけではありません。
気の合う仲間と歌を歌い、お酒を飲み、楽しい時間を過ごす。
趣味・嗜好を楽しむこと…それも素晴らしい第二の人生です。
しかし、その姿を見ていて、私はふと思うことがあります。
「本当に、それだけで満足なのだろうか。」
人生100年時代。「定年=ゴール」ではない‼️
60歳で定年を迎えたとしても、その後20年、30年という時間があります。
これだけ長い時間を「暇つぶし」で過ごすのは、あまりにももったいないと思うのです。
・若い頃に諦めた夢。
・いつか挑戦したかった仕事。
・誰かの役に立てる自分の経験。
そうしたものを、もう一度形にできる時間が、第二の人生には残されています。
だから私は、第二の人生を「余生」ではなく、「新しい人生のスタート」と考えています。
私が勧めたいのは「スモールビジネス」という生き方。
第二の人生を豊かにする方法はたくさんあります。
旅行をする。
趣味を楽しむ。
ボランティア活動をする。
どれも素晴らしい選択です。
でも…私が一つ提案したいのが「スモールビジネス」という生き方です。
ここでいうスモールビジネスとは、大きな会社を作ることではありません。
自分の得意なことや好きなことを活かして、小さく始める事業です。
例えば、
・自分の知識や経験を教える。
・ネットを使って商品やサービスを販売する。
・地域の困りごとを解決する仕事を始める。
・趣味を仕事につなげる。
自分がこれまで身に付けてきた学びや経験、スキルで小さな一歩を始めることは、立派な起業なのです。
起業がもたらすのは、お金だけではない。
起業というと、「儲かるかどうか」だけを考える人が多いかもしれません。
しかし、本当に大きな価値はそこではありません。
⚫︎誰かから「ありがとう」と言われる。
僕個人は、学生時代からこのことを職業を決める上で一番重要視していました。
⚫︎新しいことを学び続ける。
⚫︎目標に向かって毎日工夫する。
こうした積み重ねは、人を驚くほど活き活きとさせます。
さらに収入が増えれば、老後の不安も軽くなるでしょう。
経済的自由が少しずつ広がれば、やりたいことを我慢する必要も減ります。
時間を自分で決められるようになれば、人生の自由度も高まります。
私は、この「やりがい」「経済的自由」「時間的自由」の3つこそが、ビジネスの魅力だと思っています。
そして、それを始めるなら50代がいい🤗
私は現在60代半ばです。
だからこそ実感していることがあります。
それは、60歳を過ぎてから新しいことを始めるのは、想像以上にエネルギーが必要だということです。
もちろん、60代からでも起業はできます。
しかし、気力や体力は少しずつ変化していきます。
実は、2年前、風邪をひいて寝ていたのですが、なかなか熱が下がりませんでした。
医者に「寝ていれば風邪は治ると思ってました」と訊ねたら…
「確かに寝ていれば、風邪は治るんだけど、歳をとるとそういうわけにもいかなくなるんだよ😅」
さらに、少し走っただけで息が切れたり、階段を上がることがしんどく感じられてきたのです😱
「まだまだ元気だ。」と思っていても、このように体力の衰えを感じ始めると、それがやがて気力の衰えに変わっていくのです。
気力が衰えていくと何をするにつけても億劫になり、やることなすこと鈍くなっているのを感じています。
だから私は声を大にして伝えたいのです❗️
「第二の人生は50代から準備しましょう‼️」
付け加えて、50代なら会社員として収入を得ながら、副業として事業を育てることもできます。
副業で試しながら本業への助走とすると、失敗しても生活への影響を最小限に抑えられます。
さらに50代は、経験も、人脈も、判断力も十分に身についています。
若さで押し切るのではなく、これまでの仕事の積み重ねたものを利用することによって、計算されたビジネスができるのです。
50代から助走をつけながら本業として積み上げていけば、自分のビジネスという財産を持つことも夢ではありません。
第二の人生は、定年後から始めるものではない‼️
多くの人は、定年退職をしてから第二の人生を考えます。
しかし私は、このような考え方を少し変えてみてはどうかと思っています。
第二の人生は、定年後に始めるものではありません。
「50代から準備を始めるものなのです。」
50代を準備期間としただけで、人生は大きく変わります。
会社だけに人生を預けるのではなく、自分自身の力で未来をつくる。
それが、私の考える第二の人生です。
「人生100年時代。」
残された時間を、ただ暇つぶしとして消費するのではなく、自分らしく挑戦し続ける人生を選んでみませんか⁉️
その第一歩として、私は「スモールビジネスで起業する」という選択肢を、多くの50代の方に知っていただきたいと思っています。
