恋する夏デートの心構え❤️

僕も体型が気になって泳ぐことを避けていたのですが、画像のようなラッシュガードを着たら、あまり気にならないです。それと記事に有りますように、舞浜のホテルのナイトプールは泳ぐよりは、リゾート気分を楽しむ感じですね。

 解放的になりやすい夏☀️

 夏という季節のデートはどうのように進めていけば良いのか…?

 夏と言えば海🌊やプールなんかすぐ思いつきますが、おしゃれなカフェでのムーディーなお食事🍽️の後、

 駅までの道を遠回りしてなんとなく散歩。そして、オーセンティックバーへ誘う。

 なんとなく素敵に聞こえるかもしれませんが、もしかしたら落とし穴があるかもしれないです🤔

 今回は、夏デート❤️の心構えみたいなものを述べてみたいと思います🤗

 

1.猛暑だからこそ待ち合わせ場所は“要注意”

 冬場の敵はなにより「寒さ」でした。夏の場合もまずは極端な外気温こそが敵であるので、暑さに対する対策が必要になります。

 つまり、待ち合わせ場所は屋内、かつ、目的地から近い場所に設定することが第一。

 もちろん、待ち合わせがしやすい場所と目的地が離れている場合もあるでしょう。

   その場合は、タクシーやバスなどの公共交通機関を使いつつ、「暑くない?」といった気遣いをして、柔軟に目的地に向かってください。

 やはり「自分が我慢できる程度だから、大丈夫なはず」という楽観視は厳禁。

 特に昨今の暑さは、比喩でなく生死にも影響を及ぼすほどのものですから、慎重すぎるかなぁ…くらいが、ちょうどよいはずです。

 ただ、「女性は冷え性の人が多いからと煽ったのに、暑さにも弱いのか」と、矛盾を指摘したくなる方もいらっしゃるでしょうか。

 実はそんな穿った見方も、間違いではありません。夏は外気温以外にも、敵だらけなのです。

 

2.「日焼け」「冷房」「汗」に目を光らせよう

 夏ならではの敵とは、大きく分けて「日焼け」「冷房」「汗」の3つ。これらをすべて同時に解消しようとするのはなかなか大変だからこそ、特別の注意を女の子に払ってほしいのです。

 多くの日本女性は日焼けによる肌ダメージを警戒しますから、日焼け止めを塗ったり、日傘や日よけ用の羽織を持ち歩いていたりします。

 日中に出歩くときは、日傘と羽織で完全防備する女性も少なくありません。

 ただ、中年女性が日傘を使って歩いているのは、よく見かけるのですが、20代の女の子が日傘を持ってるのは、まだまだ少ないと感じますね。

 日傘は暑さを軽減してくれますが、汗をかいてしまうと、日焼け止めが流れてしまうのはもちろん、化粧や髪型の崩れも気になってしまいます。

 すると、女の子は、デート中に汗をかくのは避けたい事態であると想像できませんか?

 暑さ対策が熱中症の観点から必要なのは当然として、ロマンスのための心配りとしても、気をつけてほしいのです。

 ちなみに、髪を結ばずにおろしたヘアスタイルや浴衣などは想像を絶する暑さですから、「実質的な暑さ」も存在することをお忘れなく。

 

3.プール&海は避けておくのが無難

 今回の最大の危険因子は「プール」「海」です。

 お化粧も髪型もどうしても乱れてしまいますし、この例では昼間の設定なので日焼け問題も深刻です。

 さらに、胸が豊満な女の子が「胸元を見ながらプールに誘われるんです」なんて言っているのを聞くのもしばしば。

    そこまで露骨ではないとしても、浅い関係性では下心が見え透いてしまうばかりなので、ナイトプールでも慎重に進めましょう。

 プールや海は女の子からのお誘いでもない限り、避けるべきデートスポットといっても過言ではありません。

 ホテルのナイトプールを行って来ましたが、お盆以外は比較的空いているみたいですね⛱️

 大人デートならホテルのナイトプールと思っていましたが、そういうデートは水着になる必要があるためなのか、意外と少ないです🫢

    僕は、舞浜の外資系のホテルのナイトプールに女の子を誘ってみました。都内のホテル🏨に比べて、食事🍽️も楽しめて、リゾート的🏝️と感じました。

 都内のホテルのプールは、泳ぐことだけみたいな感じですが、舞浜ではリゾート気分を満喫できました🏝️

 オヤジたちは、お腹の出っ張りが気になり、水着を着て泳ぐことには抵抗があるかもしれません😖

 今は、サーファーが着てるようなラッシュガード🏄‍♂️を着て泳いだりすので、あまり気にならないですよ♬

  さらにデッキチェアに寝そべり、DJが音楽を鳴らしていたので、泳がなくても充分楽しめました😇

 一方、海🌊についてですが、「海はベタベタする感じがある」とか言って女の子は避けたりすることがあります。

 確かに、プールに比べて、海で泳ぐと、何となく身体にまくができるような感じがしますね。

 単純に「夏といえば、プールや海🌊だなぁ」と決めつけるのは危険⚠️で、僕のお勧めは

リゾート🏝️感覚を楽しめるプールです😃

 

4.屋内で気をつけたいのは…

 「屋内ならいいだろう。」と思われたかもしれません。屋内にも問題点や注意事項はたくさん存在しています。

 飲食店は得てして冷房が強いもの。気温差や飲み物によって、一気に体が冷えてしまうこともありますから、女の子に声かけてあげましょう。

 もし「寒いかも」と言われたり、腕をさするような仕草をしていたら、お店の人に相談なりしてみましょう。

 お店に入る時点で、冷房とかの場所や風向きを考えてあげることが大切ですし、女の子の仕草に注意してあげてください⚠️

 包容力で勝負するオヤジなら、夏場のデートでも、女の子は冷房とかの寒さに弱いことを考慮するべきですね❤️

 

5.「下心が透けて見えるような場所」は避けたい

 女性の夏の足元といえば、サンダルやミュールです。

 デートともあれば、おろしたてのものや、デザインがとびきり気に入っているものを履いているかもしれません。

 けれど、かわいらしいサンダルやミュールほど、靴擦れも起きてしまいやすいものなのです。

 少し歩きたいなら、事前に「歩きやすい靴で来てね」と言っておくなどのワンアクションを入れる必要があります。

 特に夏はできるだけカジュアルなところにした方が良いかもしれません。

 夏の暑さに適応した服装とかだと、格式のあるお店に相応しくないということもあるでしょう。

 さらに、注意して欲しいことは、薄着になる夏場は、無意識にスケベな視線を向けてしまう男性が少なくありません。

 胸元ばかりチラ見するような「下心」が透けてしまうことに注意するべきです😜

夏ならではのピンチを「見せ場」に変えた例も

 デートにおいて常に大切なのは、相手への観察眼と、そこから得た適切な距離感の把握です。

 無理に距離を詰めようとするのではなく、しかし積極性は失わず、相手の様子に合わせて働きかけていきましょう。

 デートでは自分をもっと知ってもらう「見せ場」があるものなのです。ピンチも有りますがここぞの「見せ場」もあるのです😉

 ある人の例ですが、女の子が靴擦れしてしまったとのこと。けれど慌てず騒がず、近場のベンチまで手を引き、座らせたそうです。

 それからコンビニへと駆け込み、絆創膏とさらに冷感ボディシートを購入して、怪我と暑さのケアを行ったそうです。

 その心遣いと手際の良さが、女の子にとって優しさを感じる決め手になったりします。

まとめ 

夏のデートこそ腕の見せどころです☀️ 

 都内でも、明治神宮のような緑あふれる場所は涼しいですし、かき氷🍧やスイカ🍉といった季節ならではの食べ物もたくさんあります。

 年下の女の子には、常に「エスコート」の気持ちを込めて接していかなければならないというのが、僕の信念です‼️

 そうすれば…いくつになっても、誰とでも、恋はできますよ❤️

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この記事を書いた人

「いくつになっても恋はできる。」を体現して、いろんな世代の人と交流を持つことにより、人生を豊かなものにするためにブログに書いて行きたいと考えています。
🚹60代半ば🚺20代半ば🚻38歳差


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