ららと初めて会ったのは…

ららは中国🇨🇳の女の子です。

母親が日本人と再婚したので日本に来ました。
本人は「お母さんと弟は先に日本に行ったのですが、私はしばらく中国に留まりました。」と言ってました。

少しずつ話しを聞くと、中国には恋人がいたみたいです。
そのためなのか、それとも高校生だったからなのか、ららはお母さんたちから遅れて、後から日本に来たみたいですね😕

恋人とは中学2年生のころに出会って、それから5年間くらい付き合ってたみたいですが、恋人とは別れて日本に行くことになったみたいです💔

その詳しい経緯は聞いてはいませんが、ららは中国で結婚💒するつもりだったのでしょう…今年で5年経ったのですが、日本語があまりうまく話せません😱

その国の言葉を覚えられるかどうかは、やはりやる気次第でしょうから、ららは中国で結婚したかっただろうなぁ。
という風に考えています。

しかし、これはあくまでも僕の推測で、本人には、この件についてはまったく聞いていません🫢

今年、コロナ禍が落ち着いたので、中国🇨🇳に帰省しましたが、元カレには会って来なかったみたいです⭐️

もう5年間くらい経っているのですから、男は、身近で、恋人を作ってると思いますので、会わずに日本に戻ってきて正解だったと思います✨

たぶん、悲しい想いで帰って来ることになったのではないでしょうか❓

日本語がうまく話せないため、昼間の一般の会社になかなか就職する事ができないので、中華パブで働いていました。

初めて、ららと出会った時、僕は60歳でららは21歳でした❤️

39歳年の差カップルで、初めての出会いだったのですが、躊躇なく、すぐに食事🍽に誘ったりして付き合いをはじめました✨

日本語があまり話せなかったのに、すぐ食事🍽に上手く誘えたのは、ららの母親も同じ中華パブで働いていたからです。

以前から母親とは交流があり、お互いに面識があり、その時から僕のことをある程度は信頼できる人だとの認識でいてくれました。

そのため母親と一緒のテーブルにいた時に、ららと一緒に食事🍽をしたい旨を伝えると、わり合いスムーズに話しを通し易かったです⭐️

ららの性格は純粋で、子供ぽっい性格だったので、あまり男性をあれこれ品定めして、かっこがどうだとか言って選ぶような感じの女の子ではありませんね💫

食事に誘うと本人も、特に拒否することもなく、わり合いすんなりと一緒に食事をすることに同意してくれました。

あまり難しく、あれこれ考える子でないため、簡単にスタートが切れました🤗

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この記事を書いた人

「いくつになっても恋はできる。」を体現して、いろんな世代の人と交流を持つことにより、人生を豊かなものにするためにブログに書いて行きたいと考えています。
🚹60代半ば🚺20代半ば🚻38歳差


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